英語の歌、映画 136

 英検を取らないと損だからと言って、英語の勉強を焦ってはいけません。幼稚園も英語のインターナショナルスクールに入れる必要もありません。  しかしながら、日本人が英語が下手な理由として聴覚の問題が致命的なのだと考えます。
日本語と英語を聴く際に周波数の領域の違いがある事を頭に入れておいてください。
この周波数帯は、言葉のパスバンドと呼ばれています。英語が2,000~1万2,000ヘルツに対し、日本語は125~1,500ヘルツというパスバンドになっています。
聴き取れる周波数は、3歳頃になるとパスバンドが固定されてしまいます。11歳頃までには、基本的な聴覚ができあがるため、それ以降は英語の音が聴き取りにくくなるのです。
幼少期に聴いた事が無い音域は、成長すると聴こえなくなってしまうので、耳のトレーニングをする意味で、幼少期から英語を耳にしておくことは必須なのです。
また、世界を知り世界に馴染むためには、英語の歌を覚えることも大切なのです。

幼児に英語の歌を教えるメリットは、
①繰り返し歌うことで英語が記憶に残りやすい
②楽しい気分になったり、落ち着く効果がある
③英語に慣れて興味を持つきっかけとなる
④親子のスキンシップになる

映画で英語の勉強を行うメリットは、

①楽しみながら英語の勉強ができる
②リスニング強化につながる
③フレーズの実践的な使い方が分かる
④海外の方との会話のネタになる
からなのです。

また、お家で超字幕の映画を観ると、効率的に英語力を向上させる事が出来ます。
超字幕とは、日本のソースネクスト社が扱う Windows および iPhone 用英語学習ソフトのことです。映画をそのまま収録し、日本語と英語で字幕を表示することで、現代的な会話表現を学べるのが特徴となっております。200タイトル以上の作品が発売されています。

超字幕には、以下のような機能があります。     ①全セリフが日英自在に表示できて、好きなセリフから再生できる。
②セリフのリピート、ゆっくり再生などの機能がある。
③セリフの英単語にマウスオーバーするだけでポップアップの辞書表示がされる。
④セリフをお気に入り登録したり、それらをスキップ再生できる。
「ホームアローン」のような幼児でも楽しめる作品も豊富です。
たとえば、自分がお気に入りの映画の主題歌であれば、英語でも覚えられるのではないでしょうか。
英語の歌や映画を観る事で、将来の英語勉強に入る、入り口にしてみてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さん達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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