海外経験 132

 コロナ禍で海外旅行が制限されている昨今ですが、海外旅行は子ども達にも大きなインパクトを与えてくれます。たとえば、知らない国への入国審査手続きで、パスポートを自分で持ち、自分で通関係員に見せる際にも、独特の緊張感が味わえます。
危険な目や失敗を経験することで、日本のぬるま湯とは全く異なる外国の環境について改めて、危険や不安を感じたり、反対に日本の良さに気がつきくことが出来るようになります。
海外に行くと、日本では絶対に起こらないトラブルやアクシデントが、頻繁におこります。      日本を離れて海外旅行し、それらの危険に直面することで、とっさ時の対応やトラブルの解決方法など、色々な面から主体性を鍛えることができます。

海外に出た時に心掛けることは、
①あきらめず多くを学び、吸収すること
②現地の人と共に働き、成長し、強くなること
③何があっても、柔軟に対応し、なんとかできる問題解決能力を身に付けること
④何があっても楽しく生きられるようになること
これらが出来て、初めて「真の国際人」になれるのです。
ただ単に海外旅行してるだけ、また日本人とだけ行動しているのは、単純に場所を変えて日本人とつるんでいるだけなのです。
「ダイバーシティー」は、日本が不得意とするところなので、海外ではそこを学んで帰ってくると、その人の強みになるのだと思います。また多様性は、慣れの問題なのかも知れません。
もしもキャリアアップのことを考えるのならば、最初に渡航の目的を明確にして、将来のビジョンをイメージ、デザインしてから、訪れる国や行う仕事内容を選ぶべきなのです。もしそうで無ければ、折角海外での経験を積んで帰ってきた時に、あれ?何も身に付けて来なかった!ということになってしまうからなのです。
時間やお金を無駄にしない為にも、子ども達にも必ず目的を明確にさせてから、海外での経験をさせてあげるように心掛けてみてください。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さん達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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