予習シリーズ、四谷大塚 107

 子ども達にとって、最も理想的な勉強方法は自立学習です。自立学習とは「教科書から自分で内容を読み取っていく勉強法」のことなのです。     自立学習で先生が注力すべきは、「勉強を教える」のではなく「勉強の方法を教える」ことなので、「本人の為に敢えて教えない」こともあります。
子ども達は、自立ができるようになると、勉強のスピードが速くなり、理解度・読解力・やる気・集中力が向上するのでその結果、成績が上がります。
またその効果は一生涯使えるので、ものすごくお得な学習法なのです。
そして、自立学習が出来るようになったら、お薦めのテキストが四谷大塚予習シリーズなのです。  中学校受験に対応しており、自立学習の実現を目指して作成されたテキストが、四谷大塚予習シリーズなのです。小学校1年生のJr予習シリーズから始まり、6年生まであり、塾に通わなくともサイトから誰でも購入することが可能なテキストになっています。
予習シリーズは、とても素晴らしい教材なのですが、一般的な小学生には、すこし難しいテキストかもしれません。特に理科の予習シリーズの長所は、カラー写真がふんだんに使われていて、動植物の単元などではちょっとした図鑑がわりに 使えるようなところです。
また、算数の計算分野などでは、例題の解説が懇切丁寧で、 子ども達にとって非常に助かります。
カラーのテキストなので、写真も豊富でわかりやすく、内容的にも細かく整理されているので、ここで覚えた知識は、中学・高校・大学受験と3回転使える、お得で素晴らしい教材なのです。

使い方のポイントは、
①何が分からないのかを自分で把握すること
②ひとりでできなかったところを、親や先生に必ず質問すること
③解き方や、図解方法を身に付けること
④わからない問題について、考え方や解き方を最後まで解説してもらうこと
⑤そして、自分のレベルに合わせて、必ずしもすべての問題を解く必要はないことなのです。
このような方法で、四谷大塚の予習シリーズに取り組めば、成績UPは間違いありません。       小学校の受身授業ではなかなか身に付かない、自分の力で主体的に考えたり、解き方を工夫したりする力を伸ばすことが出来るのです。たとえ中学校受験をしなくても、是非使いたいテキストなのだと思います。

 そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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