ダ・ヴィンチマップ 93

ダ・ヴィンチマップは、視点・発想・思考技術を分析・再構築することで、 天才や、才気あふれる成功者の頭の使い方を誰でも習得できるように体系化した脳力開発メソッドです。
モナリザで有名な、レオナルド・ダ・ヴィンチも数々の発明を具体化する前に、自分のノートに、一度詳細な設計図を下書きすることで、頭の中でバラバラに存在し、纏まりのない情報を体系的な形へと落とし込むことができました。未来の姿を見通すためには、頭の中で考えるだけでは足りません。ノートや紙に書くことで、初めて未来を形にすることが出来るのです。ダ・ヴィンチマップを子ども達に活用させましょう。

ダ・ヴィンチマップを描く時に意識すべきこと
①まず、「テーマ」を真ん中に描きます。ダ・ヴィンチマップはイメージを表現するツールなので、イメージ力をたくさん使うようにします。イメージが膨らむような題材を「テーマ」として選ぶことが大切なのです。
② ダ・ヴィンチマップを描く時には、無地の用紙を用います。算数の計算をする際には罫線のある用紙を勧めますが、ダ・ヴィンチマップでは罫線用紙は勧めません。罫線があると、無意識のうちに罫線に影響を受けて、思考の自由度がなくなってしまうからなのです。
③ ダ・ヴィンチマップには、構造を持たせることが重要になります。イメージを構造化するのです。家を建てる時に、骨組みをしっかりと設計するのと同様の作業になるのです。
④ ダ・ヴィンチマップには、中央の「テーマ」から放射状にたくさんの線を伸ばして行きます。
この線のことを「ブランチ (枝)」と呼びます。  木の枝をイメージして、大木のようにブランチ同士はつながり、外に向かって分岐するように描いて行きましょう。
⑤ ダ・ヴィンチマップは、ブランチの上側にイメージを言葉に変えて載せていきます。長々と文章を書かないで短い言葉をバランスよく描くことが、上手に完成させる為のコツになります。
⑥ ダ・ヴィンチマップは、カラフルな一枚の絵を完成させるつもりで描いてみてください。色を上手に使って表現することで、イメージがより伝わり易くなるからなのです。
ダ・ヴィンチマップが完成すると、そこから作文にすること、絵にすること、立体的な作品にすることに繋がって行きます。レオナルド・ダ・ヴィンチのように、たくさんの作品を生み出すことに、挑戦して行きましょう。

そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さん達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈だからなのです。お子さん達の大きな成長を楽しみにして、毎日のテーマとその課題に、お子さん達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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