フラッシュカード 72

フラッシュカードとは、主に幼児向け学習教材で、単語や数字、絵を書いたカードのことです。
ドッツカードが、点と数字と言う記号でのインプットだったのに対して、フラッシュカードでは幼児に、短時間絵や写真を見せて、その反応速度と記憶量を高めるための教材なのです。
記号と違って、絵や写真の場合には情報量が莫大な量になるので、その記憶力が抜群に高まるのと同時に、イメージに置き換えて記憶を格納したり、取り出したりする、脳内での機能が高まります。つまりは、脳の前頭連合野を鍛えることで、頭の良い人が発達していると言われている、ワーキングメモリーの強化を実現出来るようになるのです。
七田式幼児教室では、フラッシュカードでの教育に特に力を入れて指導しており、超高速でカードを幼児に見せるトレーニングを行います。
それらの訓練を通じて活性化した脳は、「写真記憶」と言われるくらい膨大な情報を瞬時に記憶し、それを使うことで瞬時の判断ができるようになるからなのです。結果として学習現場では、瞬間計算や速読や記憶が得意になるからなのです。
また、活性化した脳が閃きを生み出すことにも繋がります。
大量データの瞬時処理を可能にするフラッシュカードは、絵を見せながら、その言葉を言って聞かせるので、右脳の映像を処理する能力と、左脳の言語で理解する力を同時かつ相互に育てることが出来るからなのです。
例えば、左脳の認知障害者は、一つひとつの事柄を認知することは出来ますが、すべてが繋がった状態には無いので、脳内での連携が取れないことがあり、認知したことを確認出来ないことが有ります。
カードフラッシュによって、脳内での連携を強化することが出来れば、物事と名称が繋がることになり、その結果、言葉の出なかった子どもが、物の名前を覚え、物事が認識できるようになります。

そして、私がブログに書いている毎日のテーマをお子さんへの必須課題だと意識して、1番から365番まで実行してやり遂げた先には、お子さん達の大きな成長と進化がカタチになって現れて来る筈なのです。
お子さん達が、素晴らしい能力を発揮出来る人間として、大きく成長していく姿を見守ることを大きな楽しみとして、毎日のテーマとその課題に、お子さん達と一緒になって全力で取り組んでみてください。

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