空間認識能力

空間認識能力(複次元的思考)「空間を可視化できる」力があれば将来、観客の顔まで見えてしまう広い視野の人間になれます。
私の息子の場合には、右脳トレーニング、アイトレーニング等を訓練していたので、抜群の空間認知力を持ち合わせていました。
野球の守備においても、誰も取れないような打球に飛びつき、ジャンプして、ことごとく、ファインプレーができるような選手でした。
しかしながら、正面の強い当たりをトンネルすることがあったため、監督コーチから「ファインプレーはいらないから、ハラハラさせるプレーは止めてくれ!」といつも言われる選手でもあったのです。
ある時息子が、「球場に何人の人が入っていても、誰がきているのか観客ひとりひとりの顔が見える」と言ったのです。ですから知り合いのスカウトの方が今日は来ていたとか、誰の親がどの席で見ていたのとかいうことが全て見えてしまうとのことでした。
プロ野球選手の中にもそのような能力のある選手の話を聞いたことがあります。息子が実際にTV中継を見ているときには、イニングの交代で観客席が映し出されたほんのちょっとの間に、知り合いがいた! と瞬間的に見つけてしまうのでした。後で、撮っておいたビデオでスローモーションや停止画像の確認をしてみると、本当に見えていたことがわかり、驚くばかりでした。

ところで、空間認識能力とは、物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形状・間隔など、物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のことです。
ですからこの能力が発達していると、運転が上手で道にも迷いません。
車の駐車の時には、スペースや距離感、車の向きが感覚でわかります。
目的地までの道程をすぐに認識し把握できるのです。
バスケットボール等をしている際は、周りがよく見えているので、位置や距離を判断し、的確なパスやキャッチングができます。
サイコロの展開図を頭の中で把握することができ、イラストや設計図を描くのが上手なので、これらの能力を持っている人はデザイナー、イラストレーター、設計士やスポーツ選手、消防士などの職業に向いていると言えるでしょう。

そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで、実行してやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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