お話の絵画化 62

自分の好き勝手に書く、落書きが一段落したら、今度はお題を与えて、その題材について書く練習が必要になります。絵日記を書かせる習慣も、アウトプットの能力を磨く上で、とても良いきっかけになると思います。
絵本や話を子ども達に読み聞かをしたならば、その様子を画用紙に書かせてみることです。どれだけ話を聞けたか、どのようなイメージで話をとらえたか、またそこから何を学んだのかが、書き上げた絵を通してわかるからなのです。
そして子ども達の、予想を遥かに超えた優れた能力に、驚かされることになるのです。子ども達の繊細な感覚で捉えたイメージは、大人達の常識だけでは理解が出来ないのです。子ども達は、アウトプットすることで、それが新たな気付きや、発想の展開に繋がり、更に素晴らしいアウトプットが出来るように進歩して行くのです。そのような機会をたくさん与えてあげることが、子ども達の能力を飛躍的に高めてくれる可能性が高いからなのです。
また、線対称で片方だけ書かれた塗り絵を左右対称の色付きの絵に完成させる課題は、子ども達の能力を測る上でとても重要だと感じています。
左右対称の絵が描けない子どもは、存在物の捉え方が完全ではありません。また、イメージする力が弱いのだとわかります。
色使いや色塗りが雑な子どもについても、イメージ力や表現力が足りないものと判断出来るのです。
たとえ苦手な作業でも、毎日繰り返すことで、少しずつヒントが思い浮かび、イメージアップや作品の向上に繋がって行くものなのです。

そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで、実行してやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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