瞑想 54

瞑想ほど集中力を高めてくれる方法はありません。
子ども達は、初めから長く目を瞑り続けられないので、まずは、目を閉じて深呼吸をし、目を閉じて絵本のお話を聞く習慣をつけさせてください。
だんだん長い時間でも目を瞑れるようになります。
しばらく目を閉じていると、色々なイメージやアイディアが自然に見えてくるようにります。
簡単に言えば、体をリラックスさせ、意識を休め、静かに無意識の声に耳を傾ける時間・方法が瞑想だからなのです。瞑想は無我の境地に達することなのですが、無意識の声に気づくと、イメージングで意識的な目標と無意識を段階的に一致させることもできるようになるのです。

瞑想を習慣化するコツは、以下のように毎日少しずつ瞑想を行っていくことです。
①まずは一瞬でもいいから瞑想の姿勢をとらせる(座る習慣をつける)
②次の日からは30秒くらい座れるようになります。
③その次の日ラセンスには、瞑想の呼吸法を1分間やらせてみる
④その次の日には、心を無にすることを教えて、それにチャレンジさせてみる。
このような感じで、毎日少しずつ瞑想にチャレンジさせていくうちに、カラダが自然に覚えてしまい、気付けばそれが習慣化してしまうからなのです。
特に大事なことは、毎日同じ時間に瞑想を行うことなのです。そうすることで、あまり意識をすること無く、自然に瞑想せずにはいられない体になっていきます。

さらに、万が一瞑想が上手く行かなかった場合には、「息止め」と言う方法もあります。「息止め」には、瞑想と同様の効果があります。
もし長い時間目を瞑れないときには、息止めの短い時間で同様の効果が期待できるのです。
苦しい時にこそ、不思議にも新しいアイデイアが沸きあがるからなのです。時計やストップウォッチで時間を計って、子ども達と息止めの競争をして、誰が一番長く息を止められるか、ゲーム感覚で進めてみてください。
発明家のドクター中松氏は、お風呂やプールで潜って、限界まで息止めを実践しているそうです。体が限界やピンチを感じることで脳が逆に活性化し、様々なアイディアが溢れて来るようなので、それから大きな発明にも繋がるそうなのです。
そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで、実行してやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。

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