魂を喜ばせる

強い好奇心(ワクワクドキドキさせる力)があれば将来、IPO(上場)できる起業家になれる可能性も高まるのです。
「ワクワクドキドキ」とは、魂が喜んでいる状態なのだと思います。
私は子育ての中で「ワクワクドキドキ」が最も大切だと考え、子ども達を「ワクワクドキドキ」させるよう常に心掛けて育ててきました。
「ワクワクドキドキ」の結果、どのように子ども達が育ったかというと、1つにはベンチャー企業の創立に加わることになりました。その後この企業は、インターネットメディアや広告の分野で注目を浴び、大手ベンチャーキャピタルの投資を受けて、IPOにも手の届く場所まで近付いているのです。
もしこのまま株式上場できれば、巨額の創業者利益の恩恵にあずかることも夢ではないのかもしれません。
また、メディアの分野では、ハワイへの取材を頻繁に行うようになりました。小さいころから何度もハワイ旅行に連れて行き、現地ではグリーンカードを取って永住している知り合いの家族と積極的に交流を持った経験などが、大きく効果として現れたのではないのかと考えます。
その子にとって何がきっかけとなるかは、実際に成長した後でないとわからないとは思いますが、人間にとって「ワクワクドキドキ」している時こそが人生の中で一番幸せな時間なのです。
息子の場合にも、昆虫採取や魚とりを子どもの頃にたっぷりとやらせてあったので、それらの効果もこれから出てくるのかもしれません。
ところで幼少期からの音楽による情操教育は、「創造力」を生むうえで、とても効果が有ると言われています。東京大学に合格した学生の多くが幼少期のかなり早い時期からピアノやバイオリンを習っていたという調査結果もあります。指先から脳への刺激、また音楽が脳内に伝わり、α波を発生させる刺激が、おそらく脳を活性化しているものと考えられるのです。
ですから子ども達には、小さい時からモーツアルトの曲を聴かせて、穏やかで心豊かな刺激を与えること。また幼少期からピアノやバイオリンのレッスンを通じて、脳を刺激することもおすすめなのです。
中世の時代から欧州の貴族達が上層教育として、こぞって音楽を習わせていた理由も、なるほどわかるような気がします。本格的な習い事には、お金や大変な労力もかかりますが、最初は物真似からでも構いません。おもちゃの電子ピアノやバイオリンで遊ぶだけでも、指先のトレーニングや聴覚のトレーニングに繋がります。最近ではiPadのアプリでも、楽器演奏が手軽に楽しめます。
音楽のある生活環境を、子ども達のために用意してあげることも、忘れないで取り組んであげたい課題の一つだからなのです。

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