家系図作成 23

 戸籍調査をすれば、自分の先祖を100年~150年程度たどってみることが可能になるのです。
もし役所に戦火を逃れ古い戸籍が残っていれば、先祖を200年以上さかのぼることもあり、これだけでビックリという方もたくさんいらっしゃいます。
事実、戸籍調査で230年、7代前のご先祖様が判明したというケ―スもあり、さらに、その家代々に伝わる系図や古文書で江戸時代初期まで先祖をたどることができたというケ―スもあるのです。

1. 戸籍調査で家系を調べる方法
何といっても、まず戸籍で正確にたどって100年~200年さかのぼってみることが基本なのです。
この戸籍調査の資料(系譜や家系図)がなければ他の調査とつながっていきませんので、戸籍で正確にたどって資料をつくることが重要です。前の文章で、戸籍を取り寄せる方法もご紹介しましたので、取り寄せてみることをお勧め致します。
2.文献調査で家系を調べる方法
図書館や博物館に眠っている昔の文献、資料を読み解くことで、先祖の業績や歴史が明らかになるかも知れません。また小学校に保管されている名簿や卒業アルバムからも情報の取得が可能です。
3.現地調査で家系を調べる方法
現地のお寺の和尚さん、神社の神主さん、郷土博物館、地元の歴史家に話を直接聞いて確認することが出来ます。
4. 名字をもとに家系を調べる方法
名字由来ネット
https://myoji-yurai.net/sp/main.htm
日本の苗字7000傑などのデータからも名字の歴史的な流れを調べることが可能になります。
そこからヒントが出て来るかもしれません。
5. 家紋をもとに家系を調べる方法
家紋と名字は一族の象徴として扱われていたために、自分のルーツを知る手がかりになると考えられています。特殊な家紋で有れば、貴重な歴史が明らかになるかもしれません。
6.仏壇の過去帳を確認する方法
仏壇の中には過去帳が納められており、代々の戒名が残されていますので、お寺の和尚に確認して、また戸籍と照らし合わせて、家系図を是非完成させておくと、次の代への継承もスムーズに行くのではないでしょうか。

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