入学式卒業式 20

 新型コロナウィルス問題で、入学式卒業式にも自粛が必要な時代となってしまいましたが、そんな時代だからこそ、改めて入学式卒業式の大切さを認識して頂きたいと考えます。
子ども達を先生や指導者に感謝することを忘れずに、また感謝の気持ちを素直に伝えられる人間に育ててください。
それが親にも感謝する機会となるからです。
そして、それらを今後の人生にも生かしましょう。 希望に胸を膨らませ、目を輝かせている子ども達ですが、新しい環境に慣れるまでのしばらくは、あちこちでよそ見をしたり、心がざわざわする日が続くことでしょう。そんな時こそ、私達大人が正しい方向へ導くための援助の出番なのです。その為に親がしなければならないことは、

小1の壁を越える為にも、
①通学時間に立ち会う努力をする
②勉強等をフォローする時間を増やす
③積極的に子どもとコミニュケーションを取る
ことが必要になります。
自分の子どもは、“今何に興味を抱き、何を発展させたがっているか”?
入学式や卒業式は、魂の呼びかけをする絶好のチャンスでもあるのです。
小学校へ入学して、“何がよかったか?” “慣れない環境で心を傷つけられることはなかったか?“ それをしっかりと見守ってあげて下さい。
新たに小学校に入学する子ども達にとって、小学校はこれまでと勝手がまったく違がうのです。
幼稚園で当たり前だったことが、当たり前でなくなる、そうした環境の変化に戸惑う子ども達も少なくないでしょう。
例えば、先生が男になり年齢が高くなったとか、声掛けが違うとか、友達の顔ぶれや行動が違うとか、いろいろあると思いますが、何よりの変化は、自分の頭で考え、主体的に行動する”ことなのです。また、早稲田大学では、新入生に対して教育の柱に、「たくましい知性」を育み、「しなやかな感性」を養う、という二つの指針を入学式で伝えて、大学4年間が充実出来るようにと配慮しているのです。

一方で卒業式では、旅立つ生徒達にとっての「魂の言葉」を卒業式で届けてあげて欲しいのです。例えば、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で贈った言葉
「一番大切なのは、心の声や直感に従う勇気を持つこと。」のように、新たな人生の節目にエネルギーを与えるような「魂の言葉」は、とても貴重な贈り物となる筈だからなのです。
ちなみに、卒業式にやっておくべきことは
①思い出に写真を撮る
②友達と校内全体を1周廻る
③お世話になった先生、親に感謝を伝える
④大切な人に連絡先を聞く
⑤片思い中の相手に告白するか、物を借りておく
後悔だけはしないようにしましょうね。

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