偉人伝 4

仮面ライターやプリキュアのヒーローやヒロインも良いのですが、子ども達が心底憧れる、実在した人物がヒーローやヒロインならば、更に魂は踊るのです。

偉人伝として残るような人たちは、みんな高い志をもって目標に向かって努力し、幾多の困難を乗り越えてそれを達成した人たちです。
その生き方を、実際にあったこととして知ることは、子供たちが自分の将来や人生を考えるときの大事な栄養となってくれます。

親自身が感動し、尊敬している人物の偉人伝を子どもに紹介するのも良しですし、子ども自身が自分が興味のある偉人伝を探し当てるのならば、なお結構なのです。偉人伝とは、高い志を持って努力する人のストーリーで、必ずといっていいほど挫折がつきものです。
挫折があって志を立て、実現のために努力する。そこでまた挫折し、さらに努力を重ねる……の繰り返しで、最終的には、志や目標を達成するというハッピーエンドのパターンなのです。
だからこそ読み手を「いまのままじゃいかん。自分も志は高く持ちたい」という気にさせてくれますし、子供にとっても、大人にとっても「目標を持って頑張ろう」というエネルギーになるのです。

子ども達にとっての偉人伝は、要は「こんなすごい人がいるんだ!憧れてしまう!自分も頑張ろう」という思いを与えてあげられるミルクのようなものです。それが元で、自分の目的や目標が見つかったならば、毎日毎日、とても高い志と、誇りを持って、充実した生活を送ることが出来るようになるのです。

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